地道にコツコツと(インデックス投資の実践記です)

子供に伝えられればと、とりあえずメモ的に書いております。【大事】ただし、投資は、自己責任でお願いします。

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」に投票してみました。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017

いつも、お世話になっている、
「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」
に投票させていただきました。

投信ブロガーと言うほどではなく、
投信ブロガー読者のような感じですが、
投票させていただきました。

主催者の方が判断してくれるようなので、
別に投信ブロガーに認定されなくても、特に問題ないですが、
試しに投票してみました。

一応、購入させていただいているものから、
選択したつもりです。
割合としては、少ないですが、
凄い会社、凄い投信だとも思いますので。。。

また、今年も
「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」を参考に
来年度の投信の選択の参考にもなると思いますので、
会場には遠いので行けないですが、
結果が楽しみです!!

よろしくお願いしまーす!!^^

全面改訂 ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド (朝日新書)

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アクティブファンドとインデックスファンド

全く知らなかった、投資というものを勉強した際に
全く知らない言葉が多々出てきたので、
メモ的に。。。

今回は「インデックスファンド」です。

全く????でした。


www.rakuten-sec.co.jp


正直、個別の株しか知らなかった時なので、
よけいですが、
ここで、アクティブファンドとインデックスファンド
というものを学びました。。

  • アクティブファンド

www.rakuten-sec.co.jp
資産運用をプロの運用の方に手数料を払っておまかせするということでした。

  • インデックスファンド

www.rakuten-sec.co.jp
指数により、全部の株式、全体を買うというイメージでしょうか?
多少の指数の利用等による手数料が発生します。

その為、アクティブファンドの方が、
インデックスファンドよりも、手数料が高くなります。

アクティブファンドにおいては、
プロの運用する人に委ねられるため、その人の考えを買う感じでしょうか?

インデックスファンドは、
全てを買うので、世界成長とか、エリアと買うという感じでしょうか?

インデックス投資においても、
単一国、先進国、新興国、全世界等等
いろいろあります。

個人的には、
どこがいいとか、なんの会社がいいとか全く分からないので、
インデックス投資しています。
また、プロの投資家においても、
負けるときがあります。
プロの投資家がインデックス投資に負ける場合も多々あるようです。
また、手数料の差の分も勝てないということも多々あるようです。
その為、コストの安い、インデックス投資を行っています。

全面改訂 ほったらかし投資術 (朝日新書)

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3000万円をつくる投資信託術 サラリーマンのためのインデックス投資入門 (朝日新書)

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投資信託

投資を勉強し始めて、
聞いたことがないキーワードがいっぱいありまして。。
自分のメモ的に残していこうかと。。。

正直、初めた時は、国債、株、ぐらいの名称しか知りませんでしたが、
一番最初に読んだ、

お金は銀行に預けるな   金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)

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で衝撃を受け、読んでいるところにあった

「投資信託」

www.rakuten-sec.co.jp

株と同様、リスクとしては、
価格変動リスクがありますが、
株は、会社単独で潰れるリスクもあると思います。
また、購入金額としても、多額の費用がかかる場合があります。

投資信託は、

  • 少額から投資が始められる
  • 分散投資でリスクを軽減できる
  • 個人では投資しにくい国や地域、資産に投資できる
  • 運用のプロ(ファンドマネージャー)が運用

というメリットがあるようです。

このメリットの中では、運用のプロが運用以外は
納得できる部分です。

プロが運用の部分については、
プロを選択するところが必要になりますので、
会社を選択する以上に難しいところになるのではと思います。

デメリットとしては、

  • 元本保証がない
  • コストがかかる

元本保証がないというのは株も同様ですが、

コストがかかるというのが、
株とは違うところなんだろうなぁ。。。


この中でも、

  • 少額から投資が始められる
  • 分散投資でリスクを軽減できる
  • 個人では投資しにくい国や地域、資産に投資できる

だけ、投資信託の商品選択で、取り出せるか?
ということになろうかと思います。

全面改訂 ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド (朝日新書)

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2018年度積立NISAが始まります。

個人的には、になりますが、
積立NISAをやってみようと思っています。

iDecoは、年金用なので、そのまま置いておくこととし、
積立NISAとしては、
途中で、中途的に解約でもいいかとも思っているので、
家の改修費用、車の購入費用の積立用でもいいかなぁと感じています。

予定としては、
月額3万円、ボーナス月プラス2万円
で丁度40万円

にしようかと思っています。

何を買うのかはじっくり考えたいと思います。。。

今までの延長線上の物になろうかとは思いますが。。

終わりで大きく儲かる「つみたて投資」 (講談社+α新書)

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嫁さんのiDeCoの申込を行いました。

ようやく説得できました。

とりあえず、申込だけ行いました。

ただ、証券口座を持っていないため、
どうすらばいいのだろうか。。。


idecoの口座を開設したあと、
証券口座を持っていない場合は、
どうなるのだろう。。。

他で見ることができるのだろうか?
商品等どこから選べるのだろう。。。

証券口座を作成するほうがいいのだろうか?

ちょっと分かりません。。。

一番やさしい!  一番くわしい!  個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)活用入門

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積立NISAの口座が開設されましたが

今まで、NISA口座はなく、
積立NISAからなんですが、
先日開設されました。

が、積立NISA自体は、来年からだと思います。

現在、口座は開設されていますが、
現在は、利用できないというものなんでしょうか?

画面上も操作はできるのですが、
何ができるというのは、無く。。。

1月までは、何も出来ないということなんだろうか?

練習というか、どういうふうに変えばいいのか?
というのも、体験したいのですが。。。

どうなんだろう。。。

最新版!  税金がタダになる、おトクな「NISA」活用入門

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「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」の投票が始まるようです。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017

投票者一人について5ポイントを持ち点とします。この5ポイントを1つから5つまでの投資信託に振り分けて投票してください。

1つの投資信託について1ポイントの整数倍で投票してください。つまり、5ポイントを1つのファンドに集中させてもよいですし、1ポイントずつ5つの投資信託に分散して投票することもできます。

なりすましによる投票を防ぐため、投票後は必ずご自分のブログにて「投票しました」というエントリを公開してください。運営委員会がエントリの存在を確認できないと投票が認められません。

との事です。

まだ、一回も投票したことはないですが。

また、この結果は、非常に参考にしているのですが。。

気になります。

投票されてもらおうかなぁ。。。

うーん。。。

臆病な人でもうまくいく投資法 お金の悩みから解放された11人の投信投資家の話

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