約6年前だとは思いますが・・・
きっかけとなったのは本です。
個人的にブームとなっていた、勝間和代さんの本でした
最近は全く読んでいませんが・・・
お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)
- 作者: 勝間和代
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2007/11/16
- メディア: 新書
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ここで、
- 証券口座への加入方法
- 投資信託というもの
- ドルコスト平均法
- アセットアロケーション
ここでは、日本国債25%、日本株式25%
先進国債券25%、外国株式25%
というものだったと思います。
というところを初めて知りました。
ここで、まず、一歩目の証券口座への加入で
結構悩みました。
まず、めんどくさいというのが先に来ます。
特に、住民票等とるのが面倒です。
ただ、そこをクリアすれば、結構、すんなり出来た気がします。
まずは、最低限の金額で、試しにやってみようと
始めました。
特にここで、まず感じたのが、
リスクをとっているということで、マイナスになるというのはどこまでマイナスになるのか?
という感覚でした。
ここで感じるのは、インデックスの投資信託の為全体を買うという感覚なので
個別の会社が潰れても特に問題ないというところの安心感でした。
また、1ヶ月後等確認した時には、そんなに減らないんだなぁという印象でした。
ただ、初めのうちは、毎日見てしまうというのがありました^^;
今は、全く面倒なので、ほったらかしですが。。。
きっかけとしては、こんな感じでした。
ウォール街のランダム・ウォーカー <原著第10版>―株式投資の不滅の真理
- 作者: バートン・マルキール,井手正介
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2011/06/18
- メディア: 単行本
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