投資を勉強し始めて、
聞いたことがないキーワードがいっぱいありまして。。
自分のメモ的に残していこうかと。。。
正直、初めた時は、国債、株、ぐらいの名称しか知りませんでしたが、
一番最初に読んだ、
お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)
- 作者: 勝間和代
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2007/11/16
- メディア: 新書
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「投資信託」
株と同様、リスクとしては、
価格変動リスクがありますが、
株は、会社単独で潰れるリスクもあると思います。
また、購入金額としても、多額の費用がかかる場合があります。
投資信託は、
- 少額から投資が始められる
- 分散投資でリスクを軽減できる
- 個人では投資しにくい国や地域、資産に投資できる
- 運用のプロ(ファンドマネージャー)が運用
というメリットがあるようです。
このメリットの中では、運用のプロが運用以外は
納得できる部分です。
プロが運用の部分については、
プロを選択するところが必要になりますので、
会社を選択する以上に難しいところになるのではと思います。
デメリットとしては、
- 元本保証がない
- コストがかかる
元本保証がないというのは株も同様ですが、
コストがかかるというのが、
株とは違うところなんだろうなぁ。。。
この中でも、
- 少額から投資が始められる
- 分散投資でリスクを軽減できる
- 個人では投資しにくい国や地域、資産に投資できる
だけ、投資信託の商品選択で、取り出せるか?
ということになろうかと思います。
全面改訂 ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド (朝日新書)
- 作者: 山崎元,水瀬ケンイチ
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